自転車の保管方法で悩んでいる方へ、コスパ抜群でおすすめのサイクルハウスをご紹介します!!
【結論】おすすめはDOPPELGANGERのバイクガレージ
雨に濡れないように自転車を保管したいけど何がいいのかぁ〜
おすすめはドッペルギャンガーのバイクガレージだよ!!
詳しいおすすめ理由は後ほど説明しますが、性能・コスパ等いろいろ考えた上でおすすめなのがDOPPELGANGERのバイクガレージです!!
自転車保管の種類について
自転車を保管する上で様々な保管方法があります。
まずは保管の種類とメリット・デメリットをご説明します!!
室内保管
自転車保管のベストな方法は室内保管です。
雨・風をしのげる上にホコリもつきにくく盗難にも合わないということで最も自転車にとってよい保管方法といえます。
室内保管は理想ですが大前提として室内に自転車を保管できるスペースが必要になってくるので室内保管できるという環境の方は少ないのではないでしょうか!?
カーポート・サイクルポート
自宅にもともとカーポートがあって自転車をカーポートで保管している方も多いのではないのでしょうか。
カーポート・サイクルポートは一見雨をしのげるように感じますが風のある日の強い雨など雨から完全に守ることはできず、濡れてしまうことがあります。また、風の影響をもろに受けてしまうので自転車の転倒などあるのであまりよい保管環境とは言えません。
倉庫・サイクルハウス
倉庫やサイクルハウスは大掛かりな工事が必要なく、後付けで設置できるので簡単に設置できることがメリットです。
サイズも保管台数などに合わせて様々あるし、雨をしのぐこともできるのでとても使い勝手がいいのではないでしょうか。
倉庫は自転車の出し入れが少し面倒なのとサイクルハウスは材質によっては耐久性や防水性に不安があったりするのでどういった材質のものを選ぶかが重要になってきます。
サイクルカバー
サイクルカバーは雨をしのげて比較的安価なのでとりあえず雨に濡れるのを防ぎたい方にはおすすめです。
デメリットとしては毎回の取り付け・取り外しが面倒ということが最もデメリットとなります。
また、通気性が悪く完全防水でないので生地から水分がしみてくる場合があり、カバーをつけっぱなしにせず晴れの日にはカバーを外す必要があります。
DOPPELGANGERのバイクガレージとは??
今回ご紹介するのは自転車3台が余裕で入るDOPPELGANGERのストレージバイクガレージLサイズです。
デザインがスタイリッシュでかっこいいね!!
スペック
カラー | グレー・オレンジ |
原産国 | 中国 |
サイズ | W160×L(D)225×H170cm |
製品総重量 | 14.7kg |
パイプ径 | 20mm |
生地の材質 | ポリエステル |
フレームの材質 | スチール |
組立必要人数 | 2人以上 |
組立時間目安 | 40分 |
製品の特徴と機能性
DOPPELGANGER公式HPより製品の特徴と機能性について詳しく解説されているので引用して紹介します!!
・強固な素材
強固で防水性にも優れたポリエステル素材を採用
・裏面PU加工
カバーの裏面にはPUコーティングを施すことで防水性・耐水圧を高めます。※完全防水ではありません
・工具不要、かんたん組立
工具を使わず、かんたんに設営できます。ポールに記載の番号を参考につなぎ合わせてタープ生地をかぶせ、固定するだけで設営完了
・両サイド開閉
密閉された内部ではメッシュウィンドウのみでは効率的に空気が循環しない可能性があります。そのため前後 開閉できる事で、短時間での換気が可能
・メッシュポケット
ガレージ 内部にはメッシュポケットを2箇所に配置。工具や部品など細かいパーツを収納する際に便利です。
・簡易ロック用アイレット
開口部にはワイヤーロックなどを通すアイレットを配置。「施錠している」ことを予め周囲に理解させることで、盗難やいたずらを未然に、かつ心理的に防ぐことを狙っています。
・固定用ペグx4本 付属
固定用ペグを付属しています。※地盤がゆるいなど十分な固定力が得られない場合は、別途おもりを置いたり、ロープで固定するなど追加の補強対策を行って下さい。
・ケーブルホール
コンプレッサーや電灯、サーキュレーターなどの庫内への電源供給に対応
・ベンチレーション
ガレージ内にこもった熱気や湿気を通気させるほか、庫内での作業にも配慮
・ランタンフック
ランタンや電灯が引っ掛けられるフックを設置。夜間ガレージ内で愛車の整備に
・難燃性基準「CPAI-84」クリア
ガレージカバーはアメリカの難燃性基準「CPAI-84」をクリアする難燃性素材を採用。生地に火がついても自己消化し、燃え広がりを防止します。
こんなにも機能性があるなんて使い勝手が良さそうだね!!
バイク用としてですが実際に購入した方のレビュー動画をご覧ください
↓↓↓
まとめ
自転車を大切に保管することは外部環境から自転車の劣化を防ぐので自転車を長く乗るためにとても重要です!
愛車を守るためにも今回ご紹介したDOPPELGANGERのバイクガレージをぜひ検討してみてください!
コメント