【キックバイク】ストライダーはやっぱりおすすめ!?

本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。

タイトル

キックバイクと言えばダントツの知名度を誇る「ストライダー」
今回の記事ではストライダーについておすすめの理由と注意点を解説していきます!
これから購入を検討している人は是非ご覧ください!

目次

ストライダーがおすすめな理由

おすすめ

とにかく軽くて丈夫

ストライダーはアメリカの競技用自転車開発スキルを持った専門チームによって設計、開発されているのでとても「軽く」「丈夫」に作られています。
軽さは約3キロと超軽量で大人であれば片手で持ち運べるのでアウトドアやレジャーにも最適です。また、子どもが乱暴に扱っても壊れないよう車体も強く作られているので安心して乗ることができます!!

オプションパーツがめちゃくちゃ豊富

オプションパーツ
ストライダー公式HPより

専用スタンドだけでなく、純正スペアパーツやカラフルなアレンジパーツなどオプションパーツの種類が他のキックバイクとは品数が違います。
消耗部品も小さなものから交換できるので長く乗れるし、自分だけの個性を出すこともできます!安価なキックバイクは細かなスペアパーツがないので壊れてしまったら本体を買い換えるなど無駄な出費となってしまうこともあるので注意が必要です。

¥5,280 (2024/06/15 17:34時点 | Amazon調べ)

いろんな場所で乗ることができる

キャンプ場

ストライダーは整備された道だけでなく、芝生の植えや砂利道などいろんな場所で走ることができます。
子どもは好奇心旺盛でどんなところも走りたくなりますが場所を選ばず走ることができるのでいろんな路面を走る楽しみを体感できます。

レースやファンイベントがたくさんある

ファンイベント

ストライダーと言えばレースを想像する人が多いと思いますがキッズスポーツとしてのレースはもちろんのこと、ファンイベントとして雪の上を走るイベントであったり、キャンプであったりと様々なイベントを開催しています!!
購入後、オーナー登録をするとイベント情報などが送られてくるのでそうした一面もストライダーだからこそできるイベントとなっています。

正規販売店が全国に1000店舗以上ある

正規販売店

自転車全国チェーンのサイクルベースあさひやムラサキスポーツ・モンベルストアなど正規販売店は全国に1000店舗以上!!
現品を見て購入することもできますし、ネットショッピングで購入することもできるので自分にあった購入場所を選べるのもこれだけ知名度のあるストライダーだからこそです。

ストライダーの注意点

注意点

転倒しやすい

ストライダーと三輪車を比べると二輪のストライダーは転倒しやすいです。
三輪車より安定感がなく、スピードも出やすいので転倒しやすい乗り物という認識が必要です。
そのためヘルメットは絶対に着用するようにしましょう!!

ブレーキがない

ストライダーはブレーキがないのでスピードが出ている時に自転車のように急に止まることができません。
子どもが慣れてくるとスピードを出してしまいがちですがすぐに止まれるようなスピードをこころがけるよう注意しなければなりません。また、ブレーキがなく足で止めるため靴がぼろぼろになりやすい可能性もあります。

他のキックバイクと比べると価格が高い

お金

キックバイクで調べるとストライダーの半額以下で販売されている商品も多数あり、安く買いたい人にとってはストライダーは高価です。
上記で挙げたおすすめ点がストライダーのいいところですがとくにこだわりのない人にはストライダーでなくても良いのかもしれません。

ストライダーまとめ

メリット
デメリット
  • 軽くて丈夫
  • オプションパーツ豊富
  • 様々な場所で乗れる
  • イベントが多い
  • 正規販売店が全国に1000店以上
  • 転倒しやすい
  • ブレーキがない
  • 価格が高い

みなさんもぜひ今回のストライダーの記事を参考にキックバイク購入の参考にしてみてください!!

\ポチッと応援お願いします/

ブログランキング・にほんブログ村へ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代リーマンのachahiです
自転車技士・安全整備士資格保有
自転車業界で働いている業界人として自転車関連の役立つ情報を発信していきます!

コメント

コメントする

目次